不安症のお客様が増えております。ストレスや食生活の影響が大きいのですが、不安症から仕事に集中できない、学校にいけないというお客様が当店で回復されています。病院では抗うつ薬のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)と抗不安薬のベンゾジアゼピン誘導体(BZD)を中心とした薬物療法があります。いずれも離脱症状やそのほかの副作用もあります。できれば、薬物療法ではない形で改善したいというお客様が多く、当店でも漢方薬や健康食品を使って治療しています。
大事なのは、食生活では補いきれない栄養素を補給することです。不安症やうつ病などに代表される症状は、必要な栄養素を補給することで、かなり改善します。
体が楽になった。眠れるようになった。仕事や学校に行けるようになったと多くのお声を頂戴しています。ぜひ、体に優しい漢方薬で症状を克服してみませんか?
コメント